昨日に引き続き、育児書通りの3時間おきの授乳・睡眠とおりこうなまりん。食欲もあるようだし、う○こも順調。なんだか恐いくらい。
でも、ママもおばあちゃんも少し体力を復活できて、ホッとしております。
こんなおとなしくて育てやすい赤ちゃんのことを、私の母の実家栃木では、「カンゾウ息子」と年輩者たちが呼ぶそうです。なぜか、「息子」なのですが、母はそれではまりんがかわいそうと「カンゾウ娘」と呼んでいます。こう毎日いろんな名前で呼ばれては、まりんもとまどうことと思うのですが・・・。
ところで、「カンゾウ」ってなんだ?栃木の叔母に聞いたところ、「肝臓」の意で「大事なところ」ということだそうだが、ちっともわからん。そういえば、栃木弁で赤ちゃんのことを「おとなしさま」とよぶそうだが、ちっともおとなしくないぞ〜!
コメントする