修平くん、こんにちは。

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まりんを出産した病院、賛育会病院で何かとゆかりのあった、室岡さんの家におじゃましました。我が家から徒歩15分。いつでもいけると思ってご無沙汰してしまいましたが、引っ越しを間近に控え、「今でなきゃ」と会いに行きました。
昨晩は夜中3時までぐずってたまりん。ほとんど、無理矢理起こして、無理矢理ミルクのましてつれていってしまったので、放心状態でした。その甲斐あって(?)、「おとなしいね〜。」とうらやましがられてしまいました。普段は地獄なのに・・・。
どうも、人前では良い子なまりん。両親とも外面がいいので似たのでしょうか?(あはは。)
まりんの少し前に生まれた修平君は、すやすやと眠っていました。
先日、BCGの時もお会いしましたが、旦那さんに似て、男前です。髪がしっかりしているせいか、まりんより大人びて(?)見えますね。

我が道を行く、まりん。

とても、違う家にいるとは思えないほど、ご〜いんぐまいうぇいなまりん。横で修平君が大泣きしていても全然動じていません。

あんまりかわいいので、だっこしていたら、大泣きされちゃいました。ママのにおいとちがうのかな。

大泣きさせた責任は重く、見ての通り大粒の涙をぽろぽろこぼされちゃいました。ママ(淳子さん)がだっこしても、なかなか興奮はおさまりません。責任重大!すみません。
それにしても、瞳が大きいと涙の粒も大きいのですね。まりんは、こんな大粒の涙は流せません。っていうか、嘘泣きが多いせいなのですが。生まれながらに「お・ん・な」なのですね。

果汁を飲んだら、すっかりご機嫌!飲んでいるときの音も「豪快!」。
赤ちゃんなのに、男の子と女の子じゃいろいろ違うので、すごくびっくり!

友好的な修平君の誘いも裏腹に、まりんは相変わらず「我が道を行く!」であります。ま〜、ねむかったのでしょうが、天井を見つめたままぼーっとしたり、あくびしたりと、お友達が隣にいるのに全然興味を示しません。
こんなことで、将来孤立したりしないかしら。心配だワン。

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このページは、mamaが1999年10月22日 13:10に書いたブログ記事です。

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