「しゃん、しゃん、しゃん、しゃん」とおばあちゃんが根気よく教えた手拍子がなかなかうまくできなかったまりん。両手におもちゃを持てば何とか出来るようにはなったけど、手のひらのみでは「ぐー」になっていて、「パチパチ」と音が鳴りませんでした。
ところが、本日よりめでたく手をたたいて、音が出るようになりました。赤ちゃんといえば、手のひらをグーにしているのが定説ですから、赤ちゃん卒業の記念すべき第1歩といえます!(親ばか)
まりん本人もとても嬉しく楽しいらしく、何度も繰り返し「しゃん、しゃん」をしていました。パパに見せると大喜びで褒め称えるので、またまたまりんは誇らしげに「しゃん、しゃん」をやってみせます。「芸」がまたひとつ増えて、ママもとっても嬉しいです。
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