マリンの携帯電話が見あたらないので、落としたのかな〜と困っておりました。結局、バレエのバッグの中に入っていましたが。
見つかるといいね、と夜、寝るとき話していたときのこと。
パパ:「100人に1人くらい、中には悪い人がいて、落としたケータイを自分のものにして、勝手に電話したりとかってこともあるかもよ」
マリン:「そっか、困るね」
パパ:「あっ、そうだ。落としてもすぐにわかるよに、ケータイの裏に、名前とか住所とか電話番号とか貼っておこうよ」
マリン:「でも、そしたら、悪い人に住所や電話番号が知られちゃうよ!!」
パパよりも、今の世の中というものをよくわかっていらっしゃるマリンでした。
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