拝観料を払って、左甚五郎作の眠り猫を見ましたが、あまりの小ささに子供たちは「どこ〜?どこ〜?」と大騒ぎ(笑)。ほんと、小さいよね。
「この、猫にはひげがないんだよ」というと、「わかんない、みえないー」とまたまた大騒ぎ。
動くエサ(すずめ)をつかまえるためのアンテナとなっているひげが描かれていないことから、戦のないことを象徴しているのだとか。(ホントか!?)
猫の後ろには、安心して楽しんでいる様子の雀が。
行くつもりはなかったのだが、つい勢いで家康の墓までの階段を登る羽目になった。200段...。ふー。
上に着くと、子供たちは墓よりもおみくじで大盛り上がり。
まりんは、末吉。
おみくじの入れ物が、絵馬になっていたので、お祈りを書くことにしました。
「マンガ家になれますように」だって!
かなうとイイネ。
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