お見舞いの病院から帰宅後、ひとりでせっせせっせとなにやら作るまりん。
できあがったものを見せてもらい、ビックリ。なんと、ピングーのソーラン節の衣装でした!
すごいぞ!まりん。。。
一年生の時に運動会で踊った「チャービラサイ」の衣装を見つけたまりんは、ソーラン節の衣装と生地が同じ事を発見(色違いだけど)。
それで思いついたんだそうです。
「チャービラサイはもう踊らないから、この布使ってもいい?」と聞いていたまりん。なるほど、コレを作るためだったんだね。
最近では、まったくママの助けなしで、針に糸を通したり、止め玉を作ったり縫ったりできるようになりました。
発想がすばらしいし、とても上手にできていて感心しました。
コメントする