病気・ケガの最近のブログ記事

「お疲れさん熱」「お出かけ熱」という医学書にはない病気があります。まさしく名前のとおりなのですが、昨日の疲れからか熱を出して保育園を休んだまりん。風邪らしい症状はなく、少し微熱があるだけなので、本人は元気いっぱい。パジャマのままであれこれ遊びます。
今日のお気に入りは、まりん用のおもちゃのネックレス。頭にかぶって楽しそう。どこかの国の王女さまみたいだね。

今朝、5日間ぶりに、お通じがあったまりん。食べていないためか下痢は止まったんだけど、一度もお通じがないので心配していたママです。朝食後、懐かしい匂いがまりんのお尻から漂ってきて、「パパー!でたよ〜!」と大声で叫んでしまいました。なんか、まりんの風邪が完治した「おしるし」のような気がして、とても嬉しくなってしまったのです。
そこで、禁じられていたミルクも久しぶりに、パパに分けてもらって飲んだまりん。とても嬉しそう。ミルクのおひげがかわいいね。

やっと、ママの仕事のほうは一段落したよ。今日は一日一緒にいられるからね。思い切り甘えていいよ。
ちょっと、元気はないけど、少し動き回るようになったまりん。でも、ちょっとしたことでぐずったり泣いたりして、ママの抱っこから離れたがりません。パパがおいでといっても、ママの胸から離れず、パパは淋しそうでした。
おもゆをつくったから、少しずつ食べようね。
最初はまずくて食べてられるか!といった感じでしたが、おなかがすいているのには我慢ができないようで、仕方なさそうに、でももりもり食べてくれました。おろしりんごは、「あま〜い、あま〜い」と何度も言いながら、嬉しそうに食べてました。

こんなときなのに、ママとパパは仕事で一緒にいてあげることができません。実家のおばあちゃんやおじいちゃんに非難を浴びながらも、まりんをおばあちゃんに預けて、一日お仕事に出かけました。ごめんね、まりん。
まりんは、何も食べていないせいか、下痢はおさまっているけれど、とにかく元気がなく朝から眠ったりしていたようです。でも、お外に行きたいらしくて、靴を持って外を指差すまりんを不憫に思ったおばあちゃんが、何度もおんぶでお外に連れて行ってくれたそうです。多謝。
夕方になって、おなかが空いてぐずったまりんに、おろしりんごを作ってくれたおばあちゃん。自分で椅子を持ってきて、スプーンを持って一人で全部食べたそうです。早く良くなってね、まりん。

朝から、ぐったりしていて食欲もないまりん。相変わらずのゲリですぐに下着までぐっしょりになってしまいます。なるべく、水分を取らせなきゃとあげても、今度はゲロゲロと吐いてしまいます。お熱はないので心配ないかなぁと思いつつ、起き上がらずぐったり横たわるまりんを見てどうしよ〜とおろおろしてしまいました。

まりんには申し訳ないけど、今日は銀行の引き落としの日なので、入金に行かねばなりません。といって、まりんをおいていくわけにも行かないので、抱っこして急ぎ足で銀行に行きました。あと、ちょっとで我が家に到着というところで、突如まりんが嘔吐!道端でゲロまみれになる親子です。
とてもかわいそうなことをしてしまいました。ごめんねまりん。