眠くて眠くてしょうがないはずのまりん。抱いているといくらかウトウトし、ぐったり気味。
私は、おばあちゃんにまりんをお願いして、整形外科へと行って来ました。相変わらず直らない腰と足の痛みが心配になってきたのです。
でも、先生は困った顔して「安静にしているしかない。」と一言。思うように身体が動かず、だんだんイライラしてきた私は、夕方まりんの泣き顔を見ていたら涙が出てきてしまいました。
あさって、吾妻橋に帰るのが急に心細くなってきました。おばあちゃんもまりんと別れるのが寂しいと、少し目を赤くしていました。
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