梅田のおばあちゃんからクリスマスプレゼントで「図書カード」をいただきました。これは、まりんのリクエスト。
あまり物欲のないまりんとしては、クリスマスのプレゼントはサンタさんとパパからいただいたもので「お腹いっぱい」らしい。
それよりも、マンガ好きのまりんは日々欲しくなるマンガ本を即購入すべく、「図書カード」という優等生っぽくみえるリクエストをおばあちゃんにお願いしたのであった(・・・もちろん、影にはママの囁きが彼女をバックアップしているのですが...)← (^_^)v
その図書カードを使いたくって、使いたくって〜〜〜な、状態だったので...。
今、まりんがはまっている「しゅごキャラ!」の単行本を買いに、駅前の本屋へ行くことにしました。
欲しかった単行本が見つかり、嬉しそうなまりん。
しかし!払うときになって、図書カードの残高が減っていくのに(当たり前だー!!)、すっかりヘコむまりん。
「なんか、すごく、減った...」とチカラない声のまりん(笑)。

とはいえ、楽しみにしていた「しゅごキャラ!」。なんといっても、パパから買ってもらったのが「2巻」だったので、その前後の「1巻」「3巻」をゲットして、ウキウキだったの。
で、どちらから読み始めた派!?。
まりんは「3巻」。
ママだったら、絶対「1巻」だなー。まりん的には、「その前がどうなっていたか」よりも「その後のほうが気になる」らしい。うーん、ママもどっちも気になるけど、2つともあるなら先に「その前がどうなっていたか」のほうを選ぶなー。

▲あっという間に読破していたまりん。眉間のしわがママ似だよん
「カバー、いらないって、いいそびれた」とすっごく後悔してるまりん。そんな後悔するほどの事じゃないーと思うけど、子供にしてみれば、思っていることをちゃんと伝えられなかったことがもどかしかったらしい。
カバーをかけているカウンターが、まりんの背たけでは全く見えないので、「あっ、カバーいいですっ」と言える状況じゃなかっんだね。子供にだって、「カバーどうしますか?」って、確認して欲しいね。
ママってば、カバーかけてもらえてるのが、プレゼントっぽくて嬉しくてお願いしているのかと、勝手に思って見ていたのー。ボーッとみてるだけだったのー。
KY(空気読めない)ママだったね。すんません。 ┐(´ー`)┌