危篤

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おじいちゃんの様子が良くないと、病院から連絡が入り、まりんと病院に向かいました。
血圧がかなり低く、息も荒い。もう覚悟しなければならないのだと思いました。

しばらく病院にいましたが、まりんに夕飯を食べさせないとと、とりあえず、パパにも来てもらってまりんと自宅待機。ママはおばあちゃんちでしばらく待機していました。
その間、パパと二人で夕飯を食べたまりんは、食器の洗い物もきちんとやっておいてくれたので、帰宅してからとても助かりました。

落ち着かない夜を過ごしました。

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このページは、mamaが2008年4月 2日 23:33に書いたブログ記事です。

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