今日は、節分。保育園から鬼のお面を持って帰ってきたまりん。いちおう、お約束でかぶってみます。
パパが留守なのは寂しいけど、ママと二人で豆まきをしました。
「鬼は〜そと〜!」
鬼はママです。こわいぞ〜。
「福は〜うち!」
うわ〜けっこう散らかしたなぁ。
いいの?いいの?こんなにちらかしていいの?とびくびくしながら、豆をまくまりん。
イイコね。
豆まきのあとは、二人で一生懸命豆拾いをしました。
まりんは部屋の中、ママはベランダを掃除しました。お手伝いえらいね。
さて、掃除のあとは、年齢の数だけ豆を食べましょう。
マリンの分とママの分とを数えながら、器に入れてね。
おいしいなぁ。
ぺろりと5才分の5粒を食べてしまったまりん。
「ママはたくさん食べられていいなぁ。」とママの豆の器を恨めしそうに見るまりん。
「じゃぁ、こうしよう!」と、ママの分の5粒をママが食べて、残りをまりんにあげました。これで、まりんとママの福を交換だね。