夏休みの自由研究、自由制作の展示会で、「なるほどー、この手があったか〜」と感心するもの数多くあり。
来年の参考のために記しておくことにします。
来年の私!思い出して、このページを見るのだよ。
交通標示のアイコンと説明集
旅行記。とにかく細かい。
折り紙での大作。
草木を使っての絞り染め
折り紙で表現する12ヶ月のカレンダー
マスコット作成。(手芸好きなのに、なぜこれを思いつかなかったの〜)
これは、大作!お人形の家。でかかったー。
「秋田の方言」。ご両親の実家に訪れて方言の辞書を作った、すばらしい一品。
来年は、「栃木の方言」にほぼ決定!
ちなみにコレを作成したお嬢さんは、ママが執筆した「Excel難問奇問2巻」の別巻を執筆した方の娘さんだ。。。うーん、世の中狭いねー。
機織り。おーい、コレも保育園時代さんざんやってきたジャン。我が家にも機織機あるジャン。がんばれー(誰が?)。
そんなわけで、すばらしい作品がヤマほど。
なかには、ぜっーたい親の手が入ったものがあるど、それもまた、一緒にやった感があっていいかも...と思えてしまった。
6年生の展示ともなると、勉強がらみが多くて、スゴイ提出物。なんかもうレポート??ってかんじ。
こんなのできるようになるのかなー(不安)。