やっと、展示会に行くことができました。娘の作ったものは、もちろん見ているわけで、わざわざ見に行くことないってかんじなんですが...。やっぱり、展示してあるところを見る事に意義があるんですよ!!(?)
というより、ホンネは、他のみんなはどんなの作ってるの??って好奇心の方が大きめかも。。。
まりんの作品は、沖縄で作った2点。
「シェルアート」。貝殻の工作はで苦労したところは「作りたい形の部品になる貝をさがすのがたいへんでした。のりでつけるのも、くろうした。」とのこと。ほんと、探すの大変だった。っていっても、海岸で探したわけではないので(笑)、それほどの苦労かどうかは...。ま、細かいことはともかく。左が犬。右が自画像です。
もう一つの作品は「シーサーの色づけ」。「でこぼこの面に色を塗るのは、とても難しかった」そうです。ママは、ほーんのチョットしか手伝えませんでした(手伝いたかったのですが、結構お断りされてしまって(^_^;))。なので、ホントに頑張った一品だと思います。色の選択などもかなりこだわっていました。彼女の大好きな水色がベースになっています。
全体を通して思ったのですが、何を作ったかではなく、それを作るまでの行程をレポートでまとめる事がポイントなのですね。
来年は、肝に銘じてチャレンジしましょう〜!
コメントする