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名古屋3日目もポケパーク!と決めていたのですが、まりんの風邪が悪化してしまい、どこも寄らずに帰ってきました。熱はないけど、かなり咳が苦しそう。

帰り際、ママが品川駅で「新しい水族館寄っていく?」と聞いても、「ううん。帰る」といい、東京駅で「ポケモンセンター寄っていく?」と聞いても、「ううん。帰る」というまりん。よほど、疲れていた様子。

でも、自宅についたとたんに「パソコン!パソコン!」と元気いっぱい。

どうもポケパークでみつけた「ひみつのことば」を、「ポケモンだいすきクラブ」のサイトに入力すると自分のポイントがアップするらしい。それがやりたくて、早く帰りたかったのか〜〜〜!?

ポケパークで買ったアチャモの帽子をつけて、真剣な表情でパソコンに向かうまりんです。

丸井のCDショップで「Wユー」のアルバムの試聴コーナーがあり、まりんは夢中。5歳児の試聴しているところはあまり見たことがない。と、思う。しかも、ヘッドホンしているのに、えらい大声で歌いまくり。ちょっと恥ずかしいかも。でも、本人はその状況には気づいていない。だって、ヘッドホンしているのだから。大人になっても、こういうことってやってしまうことない!?

  

「ごくせん」の主題歌にもはまってました。保育園で流行っているらしい。

北千住の丸井の屋上で、大好きな「プリキュア」のショーがあるというので、パパとまりんは、ステージの1時間前から並んで挑みます。すっごいこんざつで、やっと見ることができたのです。

真剣なまなざしで見るまりん。

拍手や、大声での応援で楽しむまりんですが、たまに「ざけんなー(敵の名前)って、あんなんじゃないよね。」とか「きぐるみ?」とか冷めた発言が飛び交うのでした・・・。

 

これが、あやしい「ざけんな」。その命名もいかがなモノかと。

 

で、こちらが、本命プリキュア。つまんなかったかと思いきや、「また行きたい〜!」というのでビックリ。

 

少女向けアニメ「ピーチガール」は、大人が見ても照れちゃう恋愛マンガ。はまっているまりんも、さすがにパパと一緒に見るのは恥ずかしいらしい。

照れると、ベロが出てしまうまりんは、さらに、手をべろべろし出して手に負えない。口のまわりが赤くなってきてしまったまりんです。

 

ポケモンのサイト「だいすきポケモンクラブ」にはまっているまりん。毎日開いては、「だいすきポイントがたまらな〜い」とぼやきます。月が変わってから初めて開いた日にポイントがアップしたり、週が変わると週変わりのクイズが更新されその解答をするとポイントがたまる等々、リピーターを増やすべくさまざまな工夫がされており、ママは感心しきり。そして、その戦略にまんまとはまっているまりんなのです。

もちろん、このなかのゲームコーナーがいちばん気に入っているんだけどね。