ママの最近のブログ記事

バンマスが名古屋に疎開するってんで、お別れ会と称して、またまた飲み会を。


▲今回は、ぶちの奥様も参加。顔がちいさいでやんすーっ。かわいー。にくいよこのー。


▲バンマスは、池袋駅で私が見つけてあげたので、無事迷わずにお店に着けました。


▲今回は、桜井さんも参加。久しぶりだけど、変わらないー。


▲楽しく過ごした池袋のお店は、山本さん御用達の居酒屋「魚菜庵」。何を食べてもおいしかった。やっぱ、魚系が絶品。
結局、全員山本さんにゴチになってしまったー。いかん、酔っぱらうと会計ができないー。

ママは、よく見るブログをいちいちお気に入りから選んでいくのが大変なので、パパから教えてもらった「Bloglines」を利用しています。
これならたくさんのブログの更新情報をひとつのウィンドウでチェックできるので、更新されたかどうかなどもその都度確かめなくてもいいし、見たい情報だけ一覧で見えるのでとても快適です。

でも、それは一度閲覧したら、(初期設定では)閲覧済みのページとなってしまうので、Bloglinesからは消えてしまいます。


▲だーかーらー!勝手に、人ののBloglinesをチェックしないで下さい!

しかも、小学校の先生のブログを見るなど、問題外ですっっ(怒)。

閏年に1回のこの日に、4年どころか、約10年ぶり?の顔合わせ。ママが結婚前に勤めていた同僚との久しぶりの飲み会です。

名古屋のバンマスが東京に来ているというので、企画されたこの飲み会。バンマスが東京では迷子になるというので(東京には魔物が住んでるんだそうです...)、バンマスの宿泊場所の近辺でということになり、なぜか「五反田」で飲むことに(遠くて大ひんしゅくっ!)。パパは、「五反野から五反田に行くの〜!?」と、なぜかオオウケ。ま、それはさておき(笑)。

夕方、保護者会があり、あわただしく向かったので遅刻してしまったのですが、居酒屋に到着したとたん、もう昔の「仲間」の空気が戻った気分で一安心。あんまり久しぶりすぎるので、「話が合うかなぁ〜」と不安に思ったりもしたのですが、一気に時間がさかのぼったよう!!
みんな、変わらず、不思議と「閏年に1回、アホになるザナエ」に変身〜!(キャラなり??)


▲「サラ金取り立てか〜!?」と、かなり怪しい雰囲気を漂わせる新城さん。一番上の子が20歳とは、驚きですー。


▲いつまでも美しいきーちゃんとその夫。
夫(山本さん)、元職場のマドンナをゲットして、かなり満足気な様子(*^_^*)。
一番右の雅子様は、いつのまにか(!)結婚した相手により、この3人が親戚同士になるというビックリな状況。

まぁーさーぁ、職場のマドンナを嫁さんにイタダキ、上々(アゲアゲ)〜!な感じはわかるとしても、結婚しても変わらずマドンナ扱いしている山本さんがステキだわーとちょっと感心(うーん、エライ!)。
古今東西、嫁にしたとたん、人前では(照れ隠しで?)おとしめて言ってしまうことが美徳っぽいけど、こんな堂々と褒め称えられるなんて、なんかイイなーと思ってしまいました。うーん、シアワセおすそわけっ!!ゴチっ。

で、このお二人の幸せな結婚式に私が出席したときにかなりヤバイ言動があったと話題になり、まーったく覚えがない私は「式、出てないし!」と暴言を吐きましたが、出てました...はぁ・・・(>_<)。


▲私のかわいがっていた(!)ブチも人夫(ひとおっと)。考えたら、集まった7人が全員結婚してたー!と、時間の流れに感慨深いモノあり。
・・・あー!バンマス、手ぇ邪魔です!


▲久しぶりの新城さんとの掛け合い(^_^;)。タイミング良く突っ込んでくれて、気持ちよく、「アホ」になれました。謝謝。


▲主役のバンマスなのに、最後に到着したばっかりに、来る人来る人に次々と「あと、誰がくるのー」と言われてしまった悲しい存在(笑)。


▲ブチも妻帯者となり、薬指の指輪がピカピカ〜(^o^)。


▲雅子様とバンマス。

二次会も早く(か〜?)切り上げ、大人な飲み会(昔のように明け方まで飲んだりしないところが、オトナってことで...)。
すっかり昔に戻ったようで、とーてっも楽しい飲み会でした。「アホになる私」を放任してくれるみんなにアリガタヤ〜って思っちゃいましたっ!。ほんと楽しかった〜!。

でも、夜が明けると共にシンデレラのごとく、地味ーなママに戻るのでした・・・ちゃんちゃん!!。・・・「アホになる私」は、もう閏年に1回くらいしかできないかも...(^_^;)

今年に入ってから、小学校で百人一首の暗唱が始まりました。 といっても、全部は無理(?)なので、抜粋した20首。 最初の頃は、読みながらの音読でも旧仮名遣いや言葉の区切りで苦労して、 つっかえつっかえ。さらにそれを突っ込むほどの裁量のないママ(>_<)。 こんなんで大丈夫か〜(心の中では、ママはそれでいいのかーと自問自答で叫んでいた)と思っていたら、ある日からその20首のかるたがはじまり、それをキッカケに、ほんの数日であっという間に覚えてしまったまりん。

これにはホント感心しました。子どもってスゴイ。スゴイよ。 今では、ママが上の句ならぬ、最初の五文字を読み上げるとスラスラということができるのだが、ママがその五文字を誤読したりするんだから手に負えない。

今年に入ってからは、「小諸なる古城のほとり」もばっちり暗唱できてしまったし。

・・・ママ、もう、だんだんついて行けなくなってきたかも(笑)。

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今日、七田チャイルドアカデミーで、新3年生に向けての説明会があったんだけど、どんな勉強するとか、受験にはこれこれが大切とかいう話に、もうカルチャーショック。 「そんな難しいの、ママができないよぉー」と、早くもギブアップ状態。

「ほうれん草の生産高、ベスト3の県」とか、「キュウリの断面図(すごい選択肢があるとまよってしまうよー)」とか、「リンゴの断面図のどこから花は咲いていたか(考えたこともなかった)」とか、もう目がグルグル回りそうな円と三角形がたくさん交わっている図形からA点からB点の長さを求めよ・・・。

シコウテイシ...。パニパニ、パニパニ、パニパニパニック by.フランチェン

「大丈夫か!私!!」と、ひとりつっこみ。

とりあえず、まりんと一緒に勉強していくっきゃないね。はーぁ。

小学校では、「自分が生まれたときのことを調べよう」という課題を取り組んでいる。そこで、保護者のチカラを借りて、子どもたちに「赤ちゃんが生まれたときのこと」をいろいろ答えてあげようというゲストティーチャーを募集していました。

その日は、外仕事もないし、ママも参加してきました。


▲産休中の教師が赤ちゃんを連れてお話しをして下さいました。みんな「ほんものの赤ちゃん抱かせてー」と興奮気味。


▲まりんの赤ちゃん時代の「手形」や使っていた洋服などをみんなに見てもらいました。
「ちーさいー!」と大喜び。

子どもと話すのは苦手なママですが、とても楽しく、仲良くできました。
のちに、このグループの生徒から、お礼のお手紙が届き、感激〜!