スキーから帰ってきて、「とっても楽しかったね〜。まりんといっしょだったからかな?スキー旅行お疲れ様でした。ありがとうね。」とねぎらうママに
「こちらこそ。」
と、丁寧な返答をするまりん。ちょっと、お・と・な。
スキーから帰ってきて、「とっても楽しかったね〜。まりんといっしょだったからかな?スキー旅行お疲れ様でした。ありがとうね。」とねぎらうママに
「こちらこそ。」
と、丁寧な返答をするまりん。ちょっと、お・と・な。
パパやママが口が回らなくて、言葉を言い間違いてしまうことは、まぁしょっちゅうあることなんだけど。
その都度、まりんは「つっこんだ!」というのが気になります。たぶん、「噛んだ」ってことらしいんだけど。
「つっこんだじゃないよ〜」と、つっこみたくなります。
ねる前に、パパに「最近、やってないけど、開脚できる?」と聞かれて、「よゆう〜」と答えるまりん。
「ほらね!」まぁ、上手。でも、「よゆう〜」って、あ〜た。
お風呂での会話。
「ねぇ、ねぇ、パパの小さい頃、本当の話で、夜、みた夢で、一番楽しかった夢ってなあに?」
「う〜ん、なんだったっけかな〜 マリンは?」
「お菓子の夢。クッキーとかチョコレートとか... チョコレート、けっこう好きなんだよ。」
なんか、会話になっていますね。
ママ「昔はレコードっていうのがあってね。(後略)」
マリン「マリンも昔に生まれたかったな〜 でも、昔は電気とかなかったからね。」
そんなに昔じゃ、ないよ! 残念。