1999年10月アーカイブ

起きたばかりのパパは、まりんがご機嫌なので一緒に遊びたくて仕方ありません。乱暴にされると喜ぶまりん。パパに空に放り投げられて、笑いが止まりません。もっと、もっとというまりんに、パパは汗だくになっていました。ごくろうさま。

休みで一日家にいたパパ。ちょっと風邪気味と寝てばかりいたのですが、「久しぶりなんだから、みんなでもんじゃでも食べてくれば。まりんはみてるから。」と嬉しいお言葉。それでは甘えて、行って来マース。
近くのもんじゃやでビール片手に盛り上がる。急にふじうの顔色が変わったので、振り返るとまりんを連れたパパが、お店の真ん中ですごい形相で立っている。さながら仁王のよう。はっと、時計をみるとなんと3時間半も立っていた。楽しい時間は過ぎるのが早い。でもそんないいわけはパパには通じなそう。あわてて帰ったけど、「母親としての自覚がなさ過ぎる!」と怒られた。
反省〜。ごめんね。まりん。
でも、パパ怒りすぎだよ!120日×24hのうちのたった3時間半じゃん。いいじゃん、たまには息抜きしたって。ぷんぷん。ママも逆ギレ。

久しぶりにカシオ時代の友だちが遊びに来てくれました。まりんにとてもかわいいミキハウスのポカポカベストをいただきました。どうもありがとうね。
相変わらず、来客中はおとなしいまりん。ぶりっこなんです。

もうすぐ、花嫁のきーちゃん。

足立仲間のふじう。

雅子さま。

これから、ママのお友達が来るので、パパにお風呂に入れてもらいおしゃれしたまりんです。どう?ばっちりかしら。

昨日からおばあちゃんちに泊まって、すっかりくつろぐまりん。おばあちゃんも足が痛くて、なかなかまりんを任せきれなく、がっかりするママ・・・。でも、足腰痛いのをこらえて、まりんの「お食い初め」のためにあちこちまわって、鯛の尾頭付きを探してきてくれました。ありがた〜い。嬉しいね。

とっくに、100日目は過ぎているのだけど、何かと急がしくお食い初めの機会を逃していました。まりんちゃん、ごめんね。
古い考えといわれそうだけど、おばあちゃんとママはすごく気にしていました。


この機会に、ママが食べていたヨーグルトを少しあげたら嬉しそうなので、おばあちゃんがリンゴをすってくれました。すっぱそうな顔をしたけど、本当に「お食い初め」になったね。
早くパパやママと同じものが食べられるようになればいいのにね。好き嫌いのない、いいこになってね。