赤ちゃん時代の最近のブログ記事

「ねぇねぇ、パパ。遊んでよ〜。」パパが大好きなまりんは、パパにまとわりついて離れません。

「まりん、疲れちゃった〜。ねむいよ〜」。

動き回って汗びっしょりのまりん。とうとう疲れて、パパの足の間でウトウトしてます。

あ〜、とうとう寝てしまいました。

毎日元気なまりんは、じっといていることが出来ません。あっちへこっちへ動き回って、目を離すことが出来ないので、ママはほとほと疲れました。

今日も元気に、「いないいないばぁ」をするまりんです。

パパのおひざで「シャンシャンシャン」。拍手の音が出るようになって、ますます得意げに披露をするまりんです。

「もしもし?私まりんよ」。まいったまいったをしているようですが、まりんが一番始めに覚えた芸の「もしもし」です。電話が大好きで、イタズラして困ります。

ところで、パパはなにか実験に失敗したのかしら?髪が爆発してますよ、博士。

梅田のおばあちゃんちの近所は、いまお花が満開です。桜草に、こでまり、それからチューリップ。ママが好きなお花ばかりが咲いていて春は楽しいね。

まりんも、お花や葉っぱにとても興味があるらしく、手を一生懸命に伸ばしてさわろうとします

イタズラ好きのまりんの、もっともお気に入りはパパの仕事部屋。本やCD、パソコンやケーブルが山のようにあるパパの部屋は、まりんのイタズラに事欠かせない材料が盛りだくさん。

ちょっと目を離すと、パパの部屋のドアを押し開けて入っていってしまいます。パパには「ドアはきちんと閉めること!」ときつく言ってあるのですが、いつも半ドア。パパってば、なんでもそうなのよ!引き出しも開ければ開けっ放し。ドアも開ければ閉めないし、お風呂も電気はつけたまま、飲んだコップはテーブルにたまり放題、脱いだ服は「かけてくれ〜!」と悪びれず叫ぶ始末。

おっと、パパの愚痴じゃないのよ。まりんのイタズラの話。

まりんってば、力持ちなのでドアをきちんと閉めていても、押し開けてしまうのです。「ガチャン」と音が響かないように、閉じる部分をソフトに作っているせいか、体当たりで開いてしまいます。おばあちゃんが買ってくれた「檻」を利用すると、パパの部屋がOPENになってしまうので、ステレオの音がうるさいし、なによりも、見えるのに入れないとなると固執して入ろうと雄叫びをあげるし。とほほほほ。

とりあえず、ドアの前にイスを置いて、障害物を作っておき、開いてはいる前に気づくようにしているの。本当に目の離せない「やんちゃるモンちゃ」だね。きみは。