お出かけの最近のブログ記事

帰らなければならないパパを引き留めてしまったパビリオンが、「はとバスのガイド」。
ママが絶対やって欲しいとリクエストしたら、まりんが了解してくれたのですが、「それは、是非見ていきたい!!」と、このパビリオンが終わってから帰ることになりました(笑)。親バカだね。


▲スポンサーは、もちろん「はとバス」。


▲停車場でバスを待ちます。


▲ちっーっちゃいミニミニ観光バスが場内をぐるぐると、ゆーったり走ってます。


▲レモンイエローの制服を身につけ、教官から指導をたまわります。まずは、おじぎの仕方。これは大切。


▲いよいよ本番。バスに乗るお客様を出迎えます。おおっ!おじぎが素晴らしいっ!
ちなみに乗る客は、キッゾを支払って園内を観光するのです。


▲説明は、あんちょこを読みながらですが、走るバスが通り過ぎるパビリオンの場所に合わせての説明なので、タイミングが難しいです。


▲もう一人の子が説明しているときは、「右手にみえますのがー」みたいな感じで、手を差し出します。おー、ガイドっぽいです!興奮。


▲欲を言えば、帽子とスカートがほしかったなー。そうそう、帽子がガイドっぽいんだからさー。


▲はずかしそうでしたが、とても上手でした。ママのリクエストに応えてくれてありがとう!


▲ガイドをしている娘を見て、うるうると涙をこぼしていたお馬鹿なママ。だって、なんだかすっかり就職してしまった娘を見る気分になってしまって。
親子二代ではとバスガイドってど〜お?返事はつれなかったね(涙)。


▲ナンバーが「810(はと)」なので爆笑。ほんと芸が細かい。

このバスの後をずーっとうろうろとついて回る、カメラ片手のパパとママ。周りから見ると、ほんとバカっぽいんだろうね。


▲キッゾゲットでニンマリまりん。よっぽど、お金好きにみえる。


▲これで、ほんとのほんとにパパとバイバイ。お仕事ガンバッテネ。

お次は、払うパビリオン「デザイン教室」。お絵かきしたものをプリクラのようにシールにしてくれたりします。
うちでもできるんだけどね(笑)。


▲作業着を着てスタート。


▲ここでもガラスの向こうからしか見ることができない親たち。何を描いているのか気になる〜。


▲ママの気持ちを察してか、できあがったイラストを見せてくれました。

ちかくにあった「モスバーガー」で少し腹ごしらえ。ほんとは、ここでバーガー作りをしたかったんだけど、かなり混雑していて断念。

次はママのリクエストで、ライブステージ。まりんは逃げ腰だったんだけど、こーゆーのみたいのよっ。ママへのサービスでよろしく!


▲ここからは、スタジオ内はまったく親は入れないのだ。さみしー。


▲いちおー、スタジオ前の大きなモニターで練習風景が見学できる。でも、生で撮りたいーっ。


▲唄とダンスをレッスンした後、本番。衣装を着けてみんなで踊ります。

スポンサーは「avex」。ってなわけで、曲も大塚愛だとか幸田來未。今回は、「CHU-LIP」にチャレンジ。セクシーなダンスを上手に踊ってました。バレエもいいけど、たまにはこんなダンスも楽しいね。

貯めたキッゾをキッザニア内の銀行に預金することができます。どこまで、ほんものっぽいんだーぁ。

スポンサーは「三井住友銀行」。ここも親は一歩も入れないので、外からハラハラ見てるだけ。しかも、銀行は時間によってものすごく並ぶのですが、親が代わりに並ぶこともできない。ふー。


▲カウンターで相談するまりんの後ろ姿が、ちょっと大人の女っぽい。


▲引き落とし用のカードをもらい、キッザニア専用のお財布をゲット。
どうも、園内の子供がみんなおそろいの財布を持っていると思っていたら、ここでもらえるのかー。どこで買うのかと思ったよ。

この頃になると、閉園近くなので、どこも人員オーバーで締め切り。つまり今並んでいる人でおしまい、というわけだ。

比較的すいていたのは、さきほど入った「デザイン教室」。


▲スポンサーは「EPSON」。


▲それでも結構並んでいたので、そのすきにママがATMで預金したキッゾを払い戻しに。これがまた並ぶ、並ぶ。

戻ってきたら、まりんに遅いとすごく怒られて、ママ逆ギレ。(笑)


▲とまあ、いろいろあったけど、間に合ったので「デザイン教室」には入れました。出てきたときは、ママとけんかしたことはすっかり忘れてニコニコまりんご満悦。よかったね。


▲今度は、ピングーを描いたそうです。