初めての「さくらんぼ」。アメリカンチェリーを上手に食べるまりん。上手といっても、勘違いまりん。種だけを口に残し、実を吐き出して、「はっ!」という表情をするところとかがとてもプリティです。
「おいしい?」と聞くママに、「おいしい」動作で示すまりんは、なかなか芸達者かもと、喜ぶママはかなり「親バカ」です!!
初めての「さくらんぼ」。アメリカンチェリーを上手に食べるまりん。上手といっても、勘違いまりん。種だけを口に残し、実を吐き出して、「はっ!」という表情をするところとかがとてもプリティです。
「おいしい?」と聞くママに、「おいしい」動作で示すまりんは、なかなか芸達者かもと、喜ぶママはかなり「親バカ」です!!
母の日に、まりんの保育園から、ステキな首飾りをいただきました。まりんと二人のショットが入ってる、まりんが描いた(目と鼻だけ)うさぎさんがとてもかわいいです。ママにとっては、初めての母の日のプレゼントです。とてもとても感激です。
パパのパフェを分けてもらいたく、「ちょうだいな」といいながら手を差し出すまりん。食べ終わった後は、テーブルに両手を重ねて「どーも」といいます。とてもかわいいです。
まだ少し熱があるまりんちゃん。今朝、まりんのシーツがすごっく汚れていたので、また吐いたのかなと思ったら、鼻水でした。こんなに大量に流れ出ていたとは。びっくりです。うつぶせに寝ていたので、どろどろ流出していたのですね。かわいそうに。
ママは1日、小伝馬町でセミナーなので、おばあちゃんちにタクシーで行き、まりんちゃんを預けてから、仕事に行きました。
昼休みに、心配でおばあちゃんに電話すると「熱も下がって元気だよ。ご飯も食べてるし。」なんていっていたので安心していました。
ところが!
そのあと、様子が急変し、すごい勢いで熱が上がってきたそうです。あまりにも速い速度で熱が上がってきているために、まりんの身体はついていけず、ガタガタと震えだし、顔が見る見る真っ白になり、とうとう、熱性のけいれんを起こし始めたそうです。おばあちゃんは、びっくり仰天。自宅で仕事をしているパパに即電話しました。でも、お客さんも来て仕事をしていたのでパパは「16時ごろ迎えに行き、そのときに病院へ連れて行く」というので、いったん電話を切ったそうです。
しかーし!どんどん顔色が悪くなるまりんをみて、おばあちゃんは、いてもたってもいられなくなり、もう一度パパに「すぐ来て!」と電話をし、救急車を呼んだそうです。
なかなか行き先の病院を決めない救急隊員にいらいらしながらも、やっと千住の勝楽堂病院にたどり着き、すぐに診てもらいました。どうも、インフルエンザのようです。座薬を入れ、インフルエンザ用の薬をもらって、タクシーで帰ってきたまりんチャン。おばあちゃんもパパもドキドキしたそうです。対処が遅かったら、脳にまでバイキンが入ってしまうこともあるそうです。インフルエンザ恐るべしです。
それを、仕事が終わってから電話で聞いたママもドキドキしました。しばらく、手が震えて足がガクガクしちゃいました。
帰ってきたときのまりんは比較的元気だったから、安心したけど、そんなときにそばにいてあげられなかったママを許してね。本当にかわいそうなことをしました。
まりん、早く良くなって、笑顔を見せてね。
「いただきまーす。」スプーンが上手なまりんちゃんです。
「あーうまくいかない!いらいらしちゃう。
いいや手で食べちゃえ!」
「ご飯大好き!食べ終わったら、手を合わせてごちそうさま!」