日曜日の昼、夏休み以来のパーマをかけに行きました。
▲髪を短くしてからはねまくっていた毛先にパーマを。軽くかけたのであまり効果ないかも。。。
眉カットもしていただき、凛々しいまりん。
日曜日の昼、夏休み以来のパーマをかけに行きました。
▲髪を短くしてからはねまくっていた毛先にパーマを。軽くかけたのであまり効果ないかも。。。
眉カットもしていただき、凛々しいまりん。
CSS Niteが近いので、領収書の発行や入場者用の整理券などの下準備をまりんが手伝ってくれました〜。
ひとつ間違えば、仕事を手伝わせることは「幼児虐待」なんだそうですが、まりんは率先して「手伝いたい〜!」と言ってくれて、好奇心満々で「ウイヤツ」です(*^_^*)。
手伝ってくれるっていっても...。たとえば、すごい大事なところを「ここはママが」ということが、とても不満なようです。「すごい大事」だから「任せて欲しい」。オトナになってもそうですよね。その気持ちが大事。でもなかなかその大事をのばせてあげられなくて、スマン(^_^;)。
ここのところ、寒かったり、雪だったり、咳がでたりと、ご無沙汰だったスイミングスクールへ行ってきました。ポカポカ陽気のせいか、スイミングスクールは大混雑!!
着替えも大混乱で、小さい子はかなり後回しにされてしまい、かなり時間がかかってしまい、イライラしている保護者も多く...。思わずおばさんパワーで「混雑しているんだから、仕方ないですよ!」なんて知らない人に話しかけたりして。
なーんて、ホントはママも着替えが遅いまりんを「のろまー!」とイライラしたことがあるので、反省の意を込めてのおせっかい。
子ども同士でも大きいお姉ちゃんを押しのけて着替えすることができないのを学んだのですよぉー。だから、親が手を出したら(手伝ったら)、すべての子をかきわけて早々に着替えもすんでいるわけですから、そんな親も少なくありません。でも、もう着替えを手伝う歳ではないし、まりんに恥をかかせないためにも、じっと辛抱(うー、手伝いたい〜)。時間に追われているとそれだけで、むやみに子どもを叱ってしまいがちです。がまん、がまんっ。
とてつもなく時間が経過してやっと出てきたまりんに、「お疲れ〜!混んでてお着替えが大変だったね〜。えらい。えらい。」というねぎらいの言葉が出るようになるまで、何ヶ月かかったことか。子どもには子どもの世界があり、その都合も考えず、怒っていたときのことが悔やまれます。
ママもまりんも、いつもニコニコできたらステキだね(むずかしすぎ〜!)。
▲この冬、初めての半袖。
本当にあったかな日でした。ココロもあったかくいきたいものです。。。
夕飯のあと、来週お呼ばれしている結婚式に着ていくワンピースを試着しました。そりゃーもー、かわいかったのですが、その後が悪い。
なんと、元々着ていた服を着替え直すのが面倒だと言いだし、下着姿で遊び続行のまりん(>_<)。
さすがに、パパから「ズボンくらいははきなさい」とたしなめられて、しぶしぶ洗濯カゴから戻してはいて
しばらく「デッサン人形」と一人遊びをしていました...。
と、その時、廊下で子どもの騒ぐ声が!!同時に「ピンポーン」と呼び出し音が鳴ったので、ママは瞬時に「となりのたっくんが、ホワイトデーのプレゼントを持ってきてくれたんだ!」と気付きました。
まりんに、「たっくんだと思うよ」と告げるとあわてて玄関に向かっていったので、「下着姿で行くの!?」と声をかけたら、ヤバイと思ったらしくて、なんとその上からダウンジャケットを羽織って(笑)、玄関に向かいました。←公園に出没する変質者のようです。
玄関先で、テレテレのふたりのやりとり。そーっと、廊下の角から見守るママ。今まで、一人遊びしていたときの「のだめっぽい」まりんとは違い、優等生モードを発揮してました。
たっくんが帰ってから廊下を逆戻りしながら、まりんがひとこと。
「キャラチェンジ、しちゃったよーっ!!」
Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!
もう、パパとママは大苦笑!ほんと、キャラチェンジしてたねー。
▲クッキーをいただいたのですが、くまちゃんのかわいいクッキーで「食べられなーい」なんて、ほざいてました。
▲添付されていた手紙を見てニヤニヤ。「見せてー」といったら、「声を出さないで読んでねー」と言われた...。(^_^;)
キャラチェンジできて良かったね。
追記: 次の日、たっくんママからメールをいただきました。 「まりんちゃんにプレゼントを渡し終えて、ドアを閉めた後、ガッツポーズをしたそうです。」だって。 ひゅーっ!嬉しいね〜。