東照宮に到着。この旅行の企画の発端は、「子供たちに東照宮を見せたい!」というところから。さて、子供たちの反応はいかに!?
「想像の象」の前でパチリ。
有名な「見ざる、言わざる、聞かざる」。
「中に白い馬がいるよー。」と。
ほんとだ。いたいた。
三猿ばかりが注目されますが、この建物には、人の一生になぞらえた様々な猿がいるのです。で、三猿の意味は、「子供のうちは悪いことを見ない、話さない、聞かない」ということだそうです。
東照宮に到着。この旅行の企画の発端は、「子供たちに東照宮を見せたい!」というところから。さて、子供たちの反応はいかに!?
「想像の象」の前でパチリ。
有名な「見ざる、言わざる、聞かざる」。
「中に白い馬がいるよー。」と。
ほんとだ。いたいた。
三猿ばかりが注目されますが、この建物には、人の一生になぞらえた様々な猿がいるのです。で、三猿の意味は、「子供のうちは悪いことを見ない、話さない、聞かない」ということだそうです。
陽明門は、あまりの美しさから日が暮れるのも忘れてしまうほど見とれてしまうことから、「日暮らし門」と呼ばれています。
と、よくガイド時代説明したものです(笑)。
修学旅行では、必ずこの階段で集合写真だよね。なので、パチリ。
このころから、腹が空き始めて、機嫌が悪くなるまりん。あくまでも自己中。みんなが楽しんでいるのに、空気が読めないやつだ。
実はママもすでに腹ぺこ状態だった...(涙)。
拝観料を払って、左甚五郎作の眠り猫を見ましたが、あまりの小ささに子供たちは「どこ〜?どこ〜?」と大騒ぎ(笑)。ほんと、小さいよね。
「この、猫にはひげがないんだよ」というと、「わかんない、みえないー」とまたまた大騒ぎ。
動くエサ(すずめ)をつかまえるためのアンテナとなっているひげが描かれていないことから、戦のないことを象徴しているのだとか。(ホントか!?)
猫の後ろには、安心して楽しんでいる様子の雀が。
行くつもりはなかったのだが、つい勢いで家康の墓までの階段を登る羽目になった。200段...。ふー。
上に着くと、子供たちは墓よりもおみくじで大盛り上がり。
まりんは、末吉。
おみくじの入れ物が、絵馬になっていたので、お祈りを書くことにしました。
「マンガ家になれますように」だって!
かなうとイイネ。
夜は、ホテルのくつろぎルームで好きなものを頼んで賑やかに頂きました。レストランの食事よりも、子供たちには好評だったようです。
お部屋は2つ取ってあったので、寝付くまで子供が1部屋を占領して大騒ぎ。楽しそうでした。
おかげで、ママたちは思う存分おしゃべりに花を咲かせることができました。
交代で、アロマエステやマッサージを満喫。温泉もとっても良かったです。雨の露天風呂は寒かったけど、子供は「シャワーだ」と大喜び。
夜は、BSマンガ夜話「あしたのジョー」をしつこく見ていたので、寝不足。なんのこっちゃ。
本日は、いつも仕事でお世話になっているマッシー&マイマイご夫婦と鷹野家で、はとバスツアー。西伊豆の戸田(へた)まで、高足ガニを食べに行ってきま〜す!
早朝、浜松町駅集合とあり、出発してまもなく寝てしまったまりん。バスでDSしていたら、珍しく酔ってきてしまったらしく、すぐ寝てくれて良かったー。
足柄SAで休憩。なんとスタバがあった!ビックリー。ロッテリアもあったよぉー。
曇っていた天気でしたが、SAを出てすぐ晴れ間が出てきました。足柄SAは富士山が綺麗に見えるところなので残念。
乗車しているバスは「ピアニッシモ」という、特別豪華なバス。なんと、一列3名しか席がない。パパは一人席でゆったり。一つ一つの席もゆったりめ。席の感覚もゆったりしているので、足も伸ばしやすいデス。
しかも、足のマッサージ付き!!
ただし、時間制限があります。(笑)
このツアー、ほとんど移動時間という内容(^_^;)。パパは、仕事が忙しく寝不足だったので、寝まくってます。枕がふわふわで気持ちいいのよ〜。